佐賀県偕行会

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6月11日佐賀市内「グランデはがくれ」で佐賀県偕行会総会が開催された。<写真:現会長の挨拶>
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<写真:新役員の挨拶>
本総会で佐賀県偕行会の運営が旧軍関係の方から陸自OBの方に引き継がれた。
新会長は運営の指針として次の2項目を掲げられ総会で承認された。
第一の柱は「戦没者及び自衛隊殉職者の慰霊顕彰の継続」であります。現在、戦没者慰霊の中心となっているのは、遺族会(親族)と大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会に所属している慰霊団体ですが、特に遺族会の方々の老齢化が進み会員が減少し、将来の存続が危ぶまれています。慰霊の灯を絶やさないためには、慰霊団体の中核となる偕行会の活動が重要です。

第二の柱は「陸軍将校及び幹部自衛官として、国の護りという崇高な職務に携わって来た武人(軍 人)の誇りと武士道精神、並びに武人(軍人)の務めを世の中に広め、かつ後世に伝える」ことで あります。従来、この事は遠慮がちになされていましたが、胸を張って伝えるべきと思います。
また、同じ務めに携わる後輩(現職自衛官)をしっかりと応援することも、先輩としての大事な務
めだと考えますので、今後この活動にも力を入れたいと思います。

偕行社(会)の紹介はmoreをクリックください。





偕行社(会)は陸軍将校、士官候補生・将校生徒の親和・団結を目的として、明治10年2月に偕行社が創設され、大東亜戦争の終結に伴い偕行社は解散されました。昭和32年12月に、戦没者の慰霊奉賛と互助親交を目的として、厚生省所管の「財団法人偕行社」として再建され、戦後の中断はありましたが、創設以来約130年の長きに亘り、陸軍将校等の親睦団体として運営されてきました。

近年、陸軍将校等出身会員の減少に伴い継承問題が生起し、平成13年12月に後継者として「自衛隊の幹部自衛官であった者を正会員とする」ことが機関決定され、その後逐次、元幹部自衛官会員が増加しております。現在、佐賀県偕行会の元幹部自衛官会員も15名に増えております。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by airborne-freefall | 2011-06-11 21:52 | その他

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