基山町第2回臨時議会

今日、11月4日は基山町第2回臨時議会が開催された。第62号議案「放課後児童教室建設工事請負契約について」の審議であった。
今回も議案に「提案理由」は記載されていない。しかし町長は提案説明をされた。5千万円以上の工事の発注は議会の承認が必要だと基山町条例に定められているから議会を招集したのか。何を審議し、何を議決させようとしたのか。

本工事は入札(指名競争入札)の結果基山町の安永建設が受注した。
資料として添付されているのは①仮建設工事請負契約書、②放課後児童教室建設工事(位置図)、③放課後児童教室建設工事(立面図)、④入札成績表(予定価格、入札業者4社、入札価格)であった。

予定価格の妥当性の説明も、それが解る資料もない。入札業者が何故4社であったのか。各社の落札率もない。議会に何の承認を求めるのか。その分析がないため、必要な資料が提出されていない。

質問の結果、指名競争入札は基山町の業者中AおよびBランクの業者を指名したということであった。
何故広く業者を求めないのかと質問があった。地元業者の育成のためであるという回答であった。

税金を効果的効率的に使うという視点がない。行政は住民のためではなく業者のために指名競争入札を行った。住民のためには一般競争入札であるべきではないかと考える。

「情報なくして判断なし」今後は議決に必要な情報を提示することを要求した。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by airborne-freefall | 2009-11-04 23:02

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