クリーンヒル宝満議会を傍聴

12月28日、クリーンヒル宝満(筑紫野・小郡・基山清掃施設組合)の議会が開かれた。定例議会は年2回開催される。議員は10名で、筑紫野市議会、小郡市議会及び基山町議会から選出されている。尚、管理者は筑紫野市長、副管理者は小郡市長と基山町長である。現地責任者ともいえる事務局長は、筑紫野市役所OBが補職されている。

今日の議案は、平成20年度の決算の認定、条例の一部改正、21年度一般会計の補正予算等の審議があった。
条例の改正は、国の法律改正に伴うものであって、質疑も討論もなく、全員一致で採決された。
議案の提案理由は、「法律で議会の議決を必要と定められている。」であった。議案の必要性が提案理由になっていない。
補正予算について、事務局から「本会議終了後、全(議)員協議会を開催して細部説明する。」という発言があり、某議員が「我々は単なる挙手要員(採決を挙手で行っている。)か?先ず全員協議会で説明し、本会議にかけないと審議できない。順序が逆ではないか?」とクレームがつき、議会は紛糾した。議長は紛糾時の定石である「暫時休憩」を宣した。


幾つかの地方自治体が協力(一部事務組合というものを結成)して、例えば、クリーンヒル宝満(筑紫野・小郡・基山清掃施設組合)のような事業を行って公共サービスをする。
しかし寄り合い所帯では、無責任体制にならないのだろうか。経営努力はどのようにするのだろうかと強く疑問を感じた。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by airborne-freefall | 2009-12-29 00:58

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