基山町平成22年成人式

平成22年1月10日、明日の成人式(法律で定められた)を1日繰り上げる形で、平成22年「基山町成人式」が基山町・基山町教育委員会主催で開催された。今年基山町で成人を迎える若者は女性163名、男性124名で合計287名である。
教育委員長が会式の辞で、政府の事業仕分けの一場面「何故2番ではだめなのか?」を引用して「チャレンジすることの大切さ」を問われた。来賓の県会議員は、祝辞で「国家を守る大切さ、国の形と国民の役割、必死に生きる」ということを説かれた。
そのほかにも、主催者の式辞、議長の祝辞があったが、基山町レベルを軸に期待を託された。
私は11日、成人式という旗日には、恒例の通り、我が家の国旗掲揚ポールに国旗を掲げる。成人式は国家的祝賀行事である。明日の日本国を引き継ぎ、背負い、世界への飛躍を願う若者には、地方で行われる成人式であっても、全ての方から、世界的或いは国家的な視点に基づく式辞、祝を聞きたかった。

成人式の主催者が、基山町と基山町教育委員会と並列されていたのに疑問を持った。基山町の首長である町長が主催されれば良いのではないか。それで町をあげて祝福することになる。

なにはともあれ、若者に幸あれ!青春を全うしてもらいたい。
「青春 Youth」サミエル・ウルマン作(抜粋)
「青春とは人生の或る時期を言うのではなく、心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しい意志、燃ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで老人は老いない。理想を失う時に初めて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
 苦悶や孤疑、不安、恐怖、失望こういうものこそ、あたかも長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰してしまう。年は70であろうと、16であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。曰く「驚異への愛慕心」、空にきらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想に対する憧憬、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
  人は信念と共に若く 疑惑と共に老いる。
  人は自信と共に若く 恐怖と共に老いる。
  希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。」

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