北方領土返還要求佐賀県民集会

3月13日午後、上峰町民センターで「北方領土返還要求佐賀県民集会」が開かれた。
講演があり、産経新聞社常務取締役 斎藤勉氏が「民主党政権と北方領土問題」と出して講話された。鳩山総理の発言「日本は日本国民だけのものではない」というのを厳しく追求されていた。そして「北方領土の返還要求を続けなければいけない。続けていればチャンスはある。」と言われていた。
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「沖縄が返還された。」「米国海兵隊がガムへ移駐した。」この事実について、私は、日本が要求したから返還されたのではないと考えている。USAの世界戦略及びUSAの国益を考えた結果に他ならない。日本人が、日本の固有の領土である北方領土を返還しろというのは正義であろう。しかし「力なき正義は無力である。正義無き力は暴力である。」と言われる。
国際政治、国際関係は好意で成り立つものではないことを認識しなければならない。斎藤氏は「ロシアでは、領土は血である。」「ロシア人は領土に愛着を持っている。」と話された。ロシアの領土は、力をもって拡張してきた歴史がある。まさに領土は血である。又愛着ではない。執着である。国際関係には冷厳な力学が作用していると認識しなければ、その対応を誤ると考えるのは私一人であろうか。
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