明治大学公開講演会に参加

6月1日(火)にホテルニューオータニ佐賀で「自治体主権と地域創造ー佐賀県とガバナンス」(地方行政・地方議会・自治体改革、地方主権の時代に向けて)というテーマで明治大学教授中邨章先生の公開講義があった。
政治・行政不信は世界的な傾向である。シビルソサエティ論としてNGO、NPOの必要性が高まる。日本の行政はクオリティが高い。例えば広報誌で行政の公開しているのは世界的には稀有である。しかしながら「議会だより」は下らん。読ませる工夫が無いと切り捨てられていた。地方議会の改革が必要である。特に透明性の確保、説明責任に欠けるといわれていた。議会事務局の強化、議会付属シンクタンクの創設、議会人の専門領域化、議会評議員制(議会評価制度)の導入、公募議員の試行等々の必要性を説かれていた。
全く同感である。地方分権、地方主権が始まろうとしている現在、議会・議員及び行政のクオリティを高める必要性は喫緊の課題であろう。
問題・課題を多く提起された価値ある講座であった。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by airborne-freefall | 2010-06-02 22:58 | その他

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