クリーンヒル宝満(一部事務組合)の議会傍聴

6月23日15時から、クリーンヒル宝満(筑紫野市、小郡市、基山町のごみ処理施設)の第2回臨時議会が開催されたので傍聴に行った。議会は3回の特別会議室(cf:写真)で開催された。c0191129_22372313.jpg議案は3件、第5号議案「筑紫野市、小郡市、基山町清掃施設組合職員の給与に関する条例の一部改正について」、第6号議案「筑紫野市、小郡市、基山町清掃施設組合職員の育児休業等に関する条例の一部改正について」、第7号議案「筑紫野市、小郡市、基山町清掃施設組合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」であった。
議案書は、議員に1週間前に配布されていたようである。しかし提案理由が付記されていない議案書では事前研究ができないのではと思った。

議場には、10名の議員とそれに倍する執行部(2市長、1町長及び市・町職員並びに清掃組合職員)が集まっていた。議案審議に入るにあたり、議長が「質問は2回までになっています」と通知した。傍聴していて「審議は真剣に行なわれるのだろうか」と疑問を持った。15時定刻に開催され、前座が10分、議案審議が9分。15時30分まで休憩。その後全員協議会があったが、全員協議会は傍聴を許可されなかった。議長が来られて、不許可の理由は「①前例がない。②委託契約に関することで漏れたら困る。」と説明された。行政の透明性、説明責任が求められている時に何というお粗末さだろう。

第5号議案、第6号議案、第7号議案の審議は、いずれも議員からは「質問なし」「討論なし」「採決は全員賛成」であった。その間、9分間であった。

改正の一部とは「勤務時間1時間」→「勤務1時間」、「勤務時間外に」→「勤務時間を超えて」というものであった。
これは日本語の使い方で、元々の文言が間違っていたのをチェックでき無かったのだと思う。

時間外勤務について「36協定の有無に関する確認の質問が無かった」のには驚いた。この件でもっと驚いたのは、休憩のとき管理者が事務方にその有無を確認していたことである。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by airborne-freefall | 2010-06-23 23:22 | その他

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