新春経済公開講演会「2011年政治と経済の展望」の所見

1月14日鳥栖のマリアージュホテルビアントスで鳥栖商工会議所、基山商工会等の共催で表記の講演会があった。
講師はTBSテレビ報道局/解説・専門記者室長の杉尾秀哉氏であった。





本日組閣が行われていると話され、政治家についてコメントを話された。日本の政治と経済の展望はアンサーティンリー(不明確)、海図がない航海のようである。大事なことはハングリー精神を発揮して経済界や地方が自立しなければ解決策はないだろうと話されていた。


聴講した片山は、本日のテーマは「政治と経済について」ということであったが、政治とは「政」(まつりごと)と「治」(おさめごと)であるはずだ。本日の講演は経済に関連して「治」の話はあったが「政」の話は欠けていたのではないかと質問した。

元来「政」とは「祭り事」のことで、国民に天災・地変が起こらないように或いは外敵からの脅威を防ぐために天(神)に祈りをささげることに始まる。「治」は民が繁栄するように為すことであろう。

近代の「政」の根本は国民の安全・安心のため、外交・防衛を如何にするするかでなければならないのではないだろうか。「政」の本来の視点が欠けているのではないか。日本人は「平和と水はタダだと思っている。」ということを書いた人があったが平和ボケと言われる所以であろう。

大東亜戦争後、日本の国家・国民にその視点が消えている気がする。独立と平和・安全が確保されていて経済が発展する。

為政者の多くが戦後生まれの方々になった。この視点を復活してほしいものである。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by airborne-freefall | 2011-01-14 17:15 | その他

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